昨日は退社ぎりぎりに微熱になって退社してしまった。その後、会社から「二時間おきに体温伝えて。あと出社前に体温送って、そんで出社か判断するわ」と連絡が来ていた。
なので本日の朝。平熱の結果を上司に送信した。
「平熱だから出社な」と連絡を受けて、通常通り出勤と相成りました。
しかし、出社すると数人の人から「アっ！あの人コロナなのに出社しとるやんけ」と冷たい目線と、露骨に俺の受話器をアルコール消毒、そして距離を取られるという、分かりやすく言うとばい菌扱いの感じを受けた。ひえー！
「発熱時から十日過ぎるとそもそも感染力はほぼ０に近いくらいない」というコロナの特性から保健所からも自宅療養が解除されているし、出社命令を出してくださった上司はそこらへんもしっかり勉強しているからの出社命令なのだが、一般の罹患していない方からしてみたらそりゃ、微熱でも熱が出ている人間に近寄りたくないという感情は非常に理解できるし、それをコロナにかかった俺が「いや！俺はもう健康だし！感染能力ないから！」などという事は感染者側から言えることもでもない。
上司に「し、しんどいというか、空気的な意味で今日は帰りたいです！」と詳細を告げるとあっさりと出社三十分で帰社。会社から「市販のPCR検査して、そんで、結果送って」と連絡を受け、帰宅後に再度家を出てドラッグストアで購入し、すぐさま検査。
無事「陰性」の結果が出て、会社の方には俺の結果が同フロアの社員に報告されているみたいです。
色んな人の知識の度合いや、病気というものの捉え方で、対応も変わるという非常にナイーブな経験をしました。といっても俺がコロナ罹ってない人間なら、できれば、一か月くらいは安全を踏まえて対象の方とは関わりたくないって思うのが人情だと思います。
だから、攻めるのは最高にお角違いなのは分かりつつ露骨に「こいつばい菌だな」って扱いを中学校くらい依頼にされた気がするので、ちょっと傷つきました。
いやー、しかもなんか悪気もないのに、誰かを汚してしまう気持ちになるなんて少女漫画みたいですね。俺は触れるものを皆傷つけてしまうぜ…みたいな。随分余裕あるな俺。
そんな形で、本当に知識や、普通というみんなが持っている尺度というもので、なかなかに傷ついたり傷つけてしまうという経験をしております。なにせ罹ったりしないのが一番なのでみなさまも手洗いうがいをがんばってくださいませ！
ゆーてやっと陰性にはなったので、まあ近々ワクチン接種もしなきゃな！なんて考えております。
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質問箱「友達との共通点は？」
ものづくり友達が多いです。結局そこらへんが大事なんだと思います。でもあとはちゃんとお互いの理念や信念、哲学を説明できるくらいの知恵と距離感と大人さを持ってるところが友達になれている基準点だと思います。
「会話」が楽しいって大事。
質問箱「諭吉何枚欲しい？笑」
俺の年内使う金額って少なくって多分１４０万もあればわりと幸せに暮らせるんですよね。それは家賃とかも全部込で。ほいで正直ずっと働かないっていうつもりはなくて、毎日ちょこちょこでもバイトしたりしたほうが健康的だと思うので、月に５万くらいはめっちゃゆるく働いて稼ぐとするじゃないですか、そしたら年内で６０万は稼ぐと。そしたら必要なのは残り年８０万円。あと七十年くらい長く見積もって生きるとすると、７０年×８０万円＝５６００万円。なので５０００万諭吉欲しいです！そうすれば、もっと和やかに過ごせるはず！ちょっと計算がリアルではずい！
まあ、そんな感じで諭吉じゃなくて、自由は欲しいとおもってます。
今日も読んでくださってありがとうございました。また明日。
