足りないのは欠けているのを認められないから

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 金曜日はイラストの連絡を取り合ったり、ゲームをしたり、マスタリングをもう少し調整したりした。ぱたぱたと今出来る事を出来るなりにやっている。

 

 深夜に友人から通話をしてディスコードごしに絵を描いた。ペンタブレットを引っ張り出してきた。楽しかった。せっかくの機会なのでまたイラストを始めようと思う。もっと上手になれたらいいのに。

 興味が少しでも沸くものはなるべく見る用にしている。電子書籍も読んでないものも溜まっている。読みたいけれど読めていない漫画もある。とりあえず仕事をしていない時間は色々なものに触れる。そんで、乱雑じゃなくて出来るだけ作品を見たら噛みしめるように見るようにした。

 それは別に正解ではないかもしれないけれど、自分の中で自分なりの味がする。

 まあ、乱雑に読み漁りながら、まったくもって幸せな暮らしをしているなあと思う。だって放り出した「つまらーん」って言ったものも誰かの血反吐で出来ている。血反吐などそんなものである。

 そんな感じで借りぐらしのアリエッティを見ます。小人さん可愛いな~。

 

質問箱「今思いついた友達7人あげてみて!」

 最近友達というものをもっと広げて解釈してみようと思っておりまして、とりあえず今後出会う人に「お、おれたちはど、どもだちってことでええがな?」と聴いて回って了解を得てきますので、その際には七名と言わずもっと紹介できたらいいと思っております。

 

質問箱「心が身体においつかない事って経験ありますか?」

 いつもだいたいどっちも追いつかないです。心はちょっと足りないし、身体が追いつかないことも多々あります。でも、そういうものなんだと思います。ずっと罪悪感ばかりでしたが、そこらへんをようやく整える方法もあるもんなんだなあ、そう努力する事もできるんやなーと思ったあたりでちょっと成長した感じがしました。

 

 また明日。