コーラとカルピス

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 好い加減に毎日眠り続ける後輩に「眠らないでください、起きてください。顔洗って来てください」と珍しく、低い声で注意すると次の日に結構必死で眠らないでいようとしていました。まァ俺なんかの言葉でも誰かにちょっとの影響力はあるんだなと安心したけれど、どうせすぐに一日二時間とか眠るんだろうなと他人に期待する事はご法度だと思っています、ヨノです。

 

 職場の通勤が九時から五時に戻って、まあまあな満員電車に揺られながら、ああこんな生活だったなと思いだしている昨今です。歌詞というより音の羅列のようなニカと、十数年前の邦楽ロックばかり聴いている。あとはXFD動画を上げて、久しぶりに「機能不全世界」を何度も聴いて、ああ、がんばっていかないと、なんて自分で作った曲で自分を励ますという非常に上手な自己発電をしている。

 そもそも小説家は自分のために小説を書くし、漫画家も、作曲家も、みんな自分という一人目のファンを喜ばせるために書いている。それが良かろうが、悪かろうが、自分がそこに大きな価値を持った時点でそれはとても意味がある。

 まあ、いいか。暫くブログの更新頻度が下がっているので、今回は3つほど答えて締めくくろうと思います。ううむ!

 

質問箱「好きな人に1回振られたらもう無理だと思いますか??」

 ケースを細かく言ってもらえないとなんとも言えないというのが本音の回答です。無理じゃない人もいれば、無理な人もいると思います。だから、納得行くまで好きでいてみるのが良いのかもしれません。でもそれはずっと叶わないと確定しているかもしれないゲームにベットし続けるっていうリスクを負う事なので、手軽に言えないところではあると思います。

 俺はきっとすぐにバキバキに折れるんだろうな。

 

質問箱「今一番行きたい場所はどこですか?」

 

 実家に帰りたいです。好い加減に都内の感染者少ないし、親と姉に会いに年末帰ろうかなと思っています。

 

質問箱「最近いつキュンキュンしました?」

 一週間くらい前に夢の中で、なんかキュンキュンした気がします。

 現実世界ではいつだろう。もはや現実と夢というのはそもそも両方僕の脳が感じ取ったものとして結局のところ同じなのだから、胡蝶の夢というものもありますし、それは蝶がみている夢が現実か。自分がが見ている夢が現実か、わからないって事ですよ。つまりはキュンキュンってなんだっけ。早く死にてえなァ。

 

 またあした。