コロナウイルスに感染後した。その後にばきりと音を立てて作曲の推
音楽を最も聴く世代は十代らしい。それについて再度色々と考えていた。十代に刺さるのは十代の考え方や悩みであることは間違いがない。
結局自分の事が一番わからず、
しかしもう、当然に僕は十代ではないし、
じゃあ今一番抱え込んでいる、
下手に知恵がつき、
もちろん今も聞いてくれている人に届いてほしいし、欲深い人間としてはできるだけ遠くまで知らない人が泣いてくれるような音楽を作ってみたいとは思う。
-
自分がどんなものを作りたいか、自分がどうなりたいか、
結局正解はない。ただ作り続けるほかない。しかし、こうやって延々と座り込んで地面にまるを書き続けるみたいな文章は無駄なんだろうか。
狙って書きたくないのに。狙って書きたい。それは何処を狙うのかというとマア、自分の新しい音楽を探すしかない。長々と書いた割に着地点が実はない。本当にまいったねえとちゃらちゃらとアコギを鳴らしつつ曲が生まれるのを待っている最近です。おわり。
-
質問箱「恋の話って誰に聞いてもらったらいいんだろ?」
だれとかないよ!友達に聞いてもらいな!友達がいなけりゃ親でも兄弟でもいいよ!
聞いてもらうのがだいじだ!多分。多分。
質問箱「ツズキを初めて聴いた時から『代わり映えもなく変わってゆく』という歌詞が凄く好きです。何で好きなんだろうと考えたこともあったけれど理由は見つからず、それでも頭から離れないし何回聴いてもこの歌詞好きだなぁってなってます。不思議ですね!」
不思議ですね。俺も凄く気に入ってます。代わり映えもなく変わってゆくって何か書いた時にそこまでこう、おお~そうに違いない!とかそういう歌詞でもないけれど、誰かが歌ってた覚えもないし。でもなんか言葉としてしっかりと形が明確にあるし。なんか、あーわかるわかるーわかるけどまあ普通な言葉だけどーなんか好きだなあって思います。
かなり前の曲だけど聴いてくれてありがとう。
またあした。