ぴえんの次はぱおんが来ると信じています。

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 三日連続で一日一食にした。昨日はハイボールを飲んだ。
 ちょっと痩せた。好きなアーティストのラジオを聴いていた。
 たまにじゃらんとギターを弾いたり、歌詞を書いたりした。
 「治らない傷」というタイトルでCUBASEに少し打ち込んで諦めた。

 

 ほんの少し感情っぽく職場でなった。理性的にしゃべっているけれど、結局人間は
感情の生き物だって分かってる。どんなに忙しくても感情さえ整っていれば幸福では
あると思う。 

 

 大人だから、感情にふたは出来る。
  気持ちにふたをしても結局ふたをしただけで、中ではお湯が沸騰している。時間を立てて冷ますか、別の要件で冷水ぶっかけられるか、あとはきれいに熱を逃がすしかない(これが本当に出来ない)。

 

 美しいどうでもいいを手に入れたい。いい意味のドライさというとわかりやすいだろうか。もしくは鞭。自分というか、自分の感情をコントロールする鞭。

 感情的でなければ作曲の動機は生み出すのは難しいことが分かっているのに、それがなければ人生なんて楽しくないとわかっているのに。


 人間の感情は乗馬みたいに例えられることがある。僕はゾウに乗っている。乗っているゾウに振り回される。冷静な考えがあっても、興奮した感情は先へ先へと進んでしまう。ぱおん。

 ぴえんの次はぱおんが来ると信じています。嘘です。また明日。