あなたの後頭部を見ていた。あなたは気づかなかった。

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 今週は祝日明けなので、あと二日仕事をこなせばお休み。

 毎日をパソコンに向かって、情報を打ち込む、ぽちぽちぽちぽち、打ち込む。コロナの対策で僕は時差勤務をしていて、早朝七時からお昼明けの三時まで働いている。 誰かと生きる時間が違う。朝三時半にいつも起きる。朝ってなんだっけ?

 

 今日はなんだか疲れてしまったので、今さっき帰宅して、ハイボールを飲んで、胡瓜をぼりぼりと食べている。ぼけっとYOUTUBEの動画を見る。久しぶりに歌詞をいくらか貯め始めている。

 二日酔いの歌とか、スローライフの歌とか、1999年の歌とか、そういうのを乱暴に書いている。結局自分のこと。でもちょっと、わかってくれるでしょ?みたいなそんな歌詞を集めている。

 

 形にしないといけない。やっと気持ちが浮かんだから。

 良い悪いは置いておいて。ひどい歌だったとしても良かったら聴いてください。まずはそこから。日記みたいに、何にもないような本当につまらない歌でも、形にして残せるはずだとは思う。できねーかな。がんばろう。…頑張るってなんだろう?

 

 忍耐して、努力しとおす。気張る。それが「がんばる」らしい。あれだよね。作曲の作業って流れ星待つみたいな、つまらない時間を過ごすのに似てるよな。

 ロマンチックな言い回しを思いついた。思いついただけで、俺が待っているのは流れ星じゃない。もっと得体の知れない地獄みたいなやつだ。

 

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 全然関係ない事を最後に言います。よく気配を感じるとか、視線を感じるとか、漫画や小説で言うじゃないですか。あれ絶対ないですよね。感じたことない。

 みんなに興味持たれてないだけとかいうな。さっさと死のうぜ!