コードの6thは無機質さと哀愁が合わさっている感じがしませんか

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 今日は給料日でした。ネット銀行を調べると口座金額が増えていました。それを見て少しだけ安心しました。商業音楽やってた時、月々減っていく事しかない口座って割と地獄でした。タイムリミットみたいだったもんね。

 多分食生活も荒れてたからすげー病気になったしね。

 

 昨日は新曲をほぼミックスを完成させて、とりあえずまた放っておこうかと思います。あとはベースがちょっとだけでかいかなぁ。懐かしいな、この聞くたびにバランスを再度とりなおす感じ。

 

 どう公開したもんだろう。迷っている。2曲できたね。両方とってもいい曲。1ヶ月1曲ペース。でもなんだかとっても怯えている。書けないのは怖いことだ。表現の一部に人生でなっていたんだと思う。明日から喋れませんって言われたら怖くない?作曲はそこまでではないって?うるせえ!

 

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 あと夜遅くまでずっと好きなアーティストの弾き語りみたいなものをピアノでやってました。性格には弾き語りではなくて俺の耳元に届くだけのレベルでぶつぶつ言っているだけの変な人でした。

G6-C-D-Em G6-C-Em-D
C6-C6onG-D-Em7 Am7-D-Cm7-D
C6-G-D-Em7- C-D-Em7
とかぽろぽろ弾いてました。6っていいナァ。無機質と哀愁が彼にはある。ギターよりも素直にコード感がわかるから、今後もやっていきたい。

 

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質問箱

「質問じゃなくてすいません。私は今年21になりました。中学生の頃から、今もずっとYonoさんが大好きです。あなたの音楽は私の支えであり宝物です。素敵な音楽を生み出してくれて本当にありがとうございます。これからもずっと、陰ながら応援しています。」

 

 ありがとう。わか!10年くらい音楽やってると、こんなおかしなことになるんですね。ずっと好きでいてくれることって本当に不思議って書こうと思ったんですが。僕も結構好きになった人ってずーーーーっと好きなので、ありがたいやらなんか泣けるやらです。

 なんも曲書かなくなって一時期ごめんね。またがんばって聴いてもらえるようにがんばるから待っててね。陰から引きずりだせるようにがんばります。うれしいなあ。やだなあ。また明日。