びえんでぴえん

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 一日中鼻炎が続く。片方鼻で完全に呼吸が出来ず、マスクがあるため、呼吸が出来ない。
「神様。確かに体に悪いものを受け付けないために鼻の奥が腫れるのはしょうがないとは思うけど呼吸できなくなったらあかんやんけ、やりすぎです!め!」と委員長口調で己の鼻の奥に話しかけた。

 め!ってそういえば何だろう。「滅!」なのかな。でも親が子どもに言うイメージで「滅!」だったら子どもを破壊するぞ、だと流石にやりすぎである。と考えて一応Googleで「滅!」で調べたら鬼滅の刃しか出てこなかった。

 ああ「だめ!」の「だ」を抜いた言葉かな?そう考えて、もういちど「めっ!」で調べてみた。語源は「目」からきているらしい。なんでだよ。視覚的情報からってこと?意味わかんない。
 いろんな地方では「あっぷ」だったり、色んな注意の仕方があるらしい。ほーん。

 はい、どうでもいいですね。でも、こういうどうでも良い話がバァっと書けるときは結構元気です。

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 昨日も昨日とて、色んな映画や小説の解説や考察動画を聞き流しつつ、帰宅してから動画を作った以外はすぐにお風呂に長い時間入って、ストレッチをして寝ました。お酒も飲まず、ゲームもしなかった。 
 お風呂に入ってる時もラジオみたいにOUTUBEを聞き流しただけで半分眠りながら天井を見ていた。
 なんだか目的がある時人間はキャパがもっとあるような気がするけど、すぐに電池が切れてしまう。体力がある、寝なくても平気、そういう人たちはもちろんいるのだけれど、僕のような普通な人間って一日で使える体力に限りが当然あって、それをもっと意識しないといけないと思った。

 仕事が思った以上に忙しかったとか、お酒や夜更かし、お風呂を朝にだけ入るとかにするとか、次の日までダメージを追っていてそのダメージを追っているという意識もなく無為に翌日を過ごして「どうして自分はダメなんだと自己嫌悪にまで陥ってしまう。
 だから自分は思った以上にキャパが少ないし、体力がないし、出来る範囲をもっと狭く見積もっておいて、それを広げられるように努力は日々するべきではあるけれど、自分の容量というかコップは狭いから無理すんなって思えるようにしようって感じです。

 ここ数日が死んでたけど、今日元気だからやっぱりこういう長文も書けるもんなあ。

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質問箱「遊んで暮らしたいって思います?」

 あんまり思いません。でも別に今の仕事がしたくて生きてはいないので、例えば自分の音楽で
まだ食べてみたいとは、思っているし。無理とわかっててもずっと壁を殴ってみようと思います。
 それは商業作家をやろうとしていた時期みたいに作品に完全に合わせるのではなくて、僕の音楽が必要と言ってもらえるケースでいくらでも誰かともやってみたいと思ってる感じで。

 でも1ヶ月くらい有り余るお金で遊んだら楽しいのかなあ。楽しいだろうなあ。
 でもそれが終わっちゃったら滅茶苦茶苦しくなるし持っていない事を嘆き始めると思うので、やっぱり遊び続けるって怖いと思います。

 ああ、遊びっていう言葉の意味合いを「遊興」だと恐ろしいけれど、人生自体を「遊びみたいなものだと割り切って生きていく」って意味なら、それは本当に望む所です。そうなりたい。
 でも無理なので今日も働いています。
 

質問箱「本音を話したことはありますか?」

 だいたいいつも本音だから友達少ないんやろうなあ。
 そんな自分でも言わないことも言えないこともあるなあ。
 でも嘘はほとんどつかないです。言える範囲の本当を言います。
 

 今日は元気でした。また明日。