美化しすぎて本当はそんなに綺麗な記憶ではない

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 昨日は一日一食。水以外飲まない。禁酒。八時に睡眠。お坊さんもびっくりの一日を送った。

 一食は夕飯。お肉入り野菜炒めと、小サイズのそば、あとは納豆を食べた。八時に眠ると体が大分整った。ためしに先日かったキャンプ用のエアーマットを使って眠った。時間が経過すると結構空気が抜けていた。ちゃんと使えるようにしないといけない。

 

 部屋を出来るだけ暗くして眠った。カーテンに隠れるように沈むように眠った。色々夢を見た気がするけれど何一つまともに覚えていない。

 夢を見た事だけはしっかりと覚えていた。夢の中では必死だったとしても、過ぎてしまえばそんなものである。教訓めいた事を考えたけれど、単にぼけっとしてるだけだった。

 まいったなあ。

 

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 質問箱「おなかのお肉を付けるのはどのくらいまでありです?」

 どういう質問なんだ!好意を持てる女の子がお腹に肉がついていたとして、どれくらい許容できるかって質問なのか?それとも俺自身がどれくらいまでなら自分の怠慢による肥満を受け入れられるという事なのか?主語を!

 女の子はちょいぽちゃが似合う人と似あわない人がいると思う。決めてしまうのが危険な質問だと思う。健康的であればいい。

 俺のぜい肉の話なら、俺はずっと自分が許せない。酒を飲む俺を殺せ!

 

質問箱「ボールペンとシャーペンどっちが書きやすいですか」

 ボールペンだ!シャープペンシルってシャープって鋭いって意味だけど、別にボールペンも鋭いわ!って突っ込もうかと思ったけど、違うわ。

 シャープって鉛筆と対比してるって事なんだろおうな。

 おそらくは鉛筆というものは書き続けると鋭利ではなくなっていってしまって、シャープペンシルはいつまでも鋭利であり続けられるからこそ利便性があるって意味なんだろう。推測できる能力が高すぎる。常識なのかな。死にたいな。ドヤ顔はもうしません。さようなら。